世界の教会 · 2026年9月18日
9月15日、聖母マリアの苦しみを記念
9月15日は、聖母マリアの苦しみを記念する日です。
ヨハネによる福音書の記述によれば、聖母マリアはイエスの十字架の傍らに寄り添いました。彼女は特別な身分にありながらも、子を失う痛みを免れることはなく、息子の苦しみを分かち合いました。ルカによる福音書にあるシメオンの言葉は、これが彼女の身分と使命の一部であったことを示しています。
聖母マリアは、信仰の中で神の愛と生命を分かち合いました。彼女は消極的な不満を持つのではなく、信仰に基づいた能動的な受容という態度でこの苦しみに耐えました。イエス・キリストが愛によって人間としてのあらゆる苦しみを受け入れ、従順さの中で人類の救済を成し遂げたのと同様に、その苦しみを分かち合った聖母マリアは、信仰の態度を持つことでイエスの真の弟子となりました。