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世界の教会 · 2026年9月19日

ベルリンの教会が有権者に慎重な判断を呼びかけ

A crowd of people walking across the Shibuya Crossing in Tokyo, Japan
Ryoji Iwata / Unsplash

ベルリンの福音主義教会とカトリック教会が、市議会選挙を前に、有権者に対して慎重な決定を下すよう呼びかけました。

両教会は、人々を対立させるのではなく、連帯を促進する政治勢力を支持することを推奨しています。また、人間の尊厳を尊重し、少数派や保護を必要とする人々への保護がどのように保証されているかを確認するよう訴えました。

民主主義は多くの人々の力によって達成された大きな成果であり、それが危険にさらされた際に立ち上がることが共通の責任であると述べています。民主主義とは、互いへの敬意と尊重を持って事案について議論し、権力に対する謙虚さと権力分立を持つことであると定義しています。さらに、妥協や異なる意見を許容する能力、そして弱者や少数派を保護することが民主的な社会の強さの尺度になると主張しています。

この呼びかけは、特に今年から16歳で初めて投票権を持つ若者に向けて行われました。ベルリンでは市議会と区議会の選挙が行われるほか、並行してメクレンブルク=フォアポンメルン州でも州議会選挙が実施されます。ザクセン=アンハルト州でのAfDの勝利を受け、一部の州で右翼過激派と見なされている同党に再び多くの票が集まることへの懸念が広がっています。