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世界の教会 · 2026年9月15日

Leon XIV教皇が就任1年で示した平和と尊厳への重点

green grass field with green trees
Annie Spratt / Unsplash

Leon XIV教皇が、就任後の1年間で平和、団結、そして人間の尊厳の保護を重視する姿勢を明確にしました。

教皇は就任1年目に、平和と和解について400回以上言及しました。また、団結、対話、希望、人間の尊厳についても頻繁に述べています。

使徒的旅においては、トルコとレバノンを最初に訪問しました。その後、教皇として初めてモナコとアルジェリアを訪れたほか、スペインの議会で演説を行いました。また、1月6日には、前任のフランシスコ教皇が開始した2025年の聖年を、サン・ピエトロ大聖堂の聖なる扉を閉じることで締めくくりました。

最初の回勅である「Magnifica humanitas」では、人工知能をテーマに取り上げました。技術は発展に寄与し得るが、人間の尊厳、自由、責任、および共通善に従属しなければならないと強調しました。また、貧者への愛を説く勧告「Dilexi te」を完成させ、7月にはランペドゥーザを訪問して移民らと面会しました。さらに8月には、カステル・ガンドルフォのアルバーノ湖での伝統的な行列に、教皇として初めて水上から参加しました。