世界の教会 · 2026年9月19日
Johanna Bode氏がPingst FFSの責任者チームに就任し、訓練と派遣を重視する教会像を提示
Johanna Bode氏が、Pingst FFSの責任者チームの一員として新たな任務に就きました。彼女は、人々が自身の賜物を見出し、訓練を受け、さらに派遣されるような教会の姿を理想として掲げています。
Bode氏は、若者への長年の取り組みから得た経験を現在の役割に活かしています。彼女は、人々が神から与えられた召命や才能、賜物を発揮して機能することが、会衆の繁栄につながると考えています。特に若年期は、自己や世界、そして神に対する見方が形成される重要な時期であると述べています。
また、彼女は世代間の相互作用の重要性を強調しています。若者がエネルギーや可能性をもたらす一方で、経験豊かな人々を求める傾向にあるため、メンターシップを通じた世代間の交流に価値を見出しています。異なる世代や文化、経験を持つ人々が集まることで摩擦が生じる場合もありますが、Bode氏はそれが愛を訓練し、キリストに似た存在になるための機会になると主張しています。
Bode氏は、会衆の中心にイエスを据える「イエス中心」のあり方を提唱しています。礼拝や小グループ、日常的な集まりにおいて、どのようにイエスに向かって歩み、互いに助け合えるかを問い、その結果として周囲の人々に影響を与えることを目指しています。
現代の社会状況について、Bode氏は科学や世俗的な価値観だけでは答えが出ない問いが増えており、神や霊的なことへの開放性が高まっていると感じています。信仰への道は、論理的な説明よりも先に、言葉にできない霊的な体験から始まることがあるため、会衆のメンバーが日常生活の中でそのような対話に応じられる準備を整える必要があると述べています。
最後に、彼女は会衆の活力を測る基準を、日曜日に集まる人数ではなく、どれだけの人数を派遣できたかという点に置きたいと考えています。職場や居住地域への派遣、新たな会衆の開拓、新しい対象層へのアプローチなど、神がすでに行っている活動に寄り添い、新しい取り組みに挑戦することを求めています。