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title: Aid to the Church in Needの新たな調整者が選出され、世界的な支援活動を継続
url: https://www.faithfulnews.com/ja/aid-to-the-church-in-need
published: 2026-09-17T08:23:26+00:00
language: ja
section: 迫害
source: https://www.vaticannews.va/hi/church/news/2026-09/charitable-organizations-interview-meeting-persecution.html
organizations: Aid to the Church in Need
publisher: FaithfulNews
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# Aid to the Church in Needの新たな調整者が選出され、世界的な支援活動を継続

Aid to the Church in Needは、宗教的援助者の会議において、同組織の新しい調整者にMonsignor Frederick Becchinaを選出しました。

この組織は約80年前に設立され、現在は140以上の国々で活動を展開しています。1,300以上の教区と連携し、毎年5,000以上のプロジェクトを支援しており、24カ国に精神的な生活を促進するための国内部門を置いています。

Monsignor Becchinaは、組織の目的が単なる経済的援助ではなく、福音宣教や使徒的な支援を通じて、現地の教会の生活を強化するプロジェクトを支持することであると述べました。具体的には、教会の建設や、神父、信徒、献身的な男女が神のメッセージを広める準備を整えるための支援を行っています。一方で、浄水や医療支援は他のカトリック組織がより適切に行っているため、同組織の活動範囲外としています。

また、同組織は信仰ゆえに迫害されている人々や教会の物語を伝える役割も担っています。Monsignor Becchinaによれば、同組織は聖座が公に述べることが難しい問題について、迫害されている教会の擁護や意識向上という形で、明確かつ直接的に発言できる立場にあるとのことです。

現在の重点的な支援地域として、教会が破壊されキリスト教共同体が避難を余儀なくされている中東が挙げられています。現地の共同体や聖職者を支援することで、彼らが故郷を離れずに生存し続けられるよう促しています。さらに、アフリカでは十分な教育機会を持たない志願者のため、ローマを含む海外で学ぶ250人の神学生および神父に直接的な経済的援助を提供しています。このほか、自然災害や内戦などの危機に直面しているベネズエラやコロンビアなどの現地教会への支援も行っています。
